水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
①、昨年、市が観光大使に委嘱した水俣出身の漫画家、江口寿史氏の功績はどのようなものがあるか。また、本市ではそれをどのように活用していくか。江口氏の実力と人気を本市から発信していくチャンスだが、今後の方策などはあるか。 ②、ローズフェスタの開催では、どれほどの観光客の入り込みになっており、それによる経済効果はあるのか。 以上、本壇からの質問を終わります。
①、昨年、市が観光大使に委嘱した水俣出身の漫画家、江口寿史氏の功績はどのようなものがあるか。また、本市ではそれをどのように活用していくか。江口氏の実力と人気を本市から発信していくチャンスだが、今後の方策などはあるか。 ②、ローズフェスタの開催では、どれほどの観光客の入り込みになっており、それによる経済効果はあるのか。 以上、本壇からの質問を終わります。
ですから、そういう人たちにまずMaaS自体を御理解していただくとともに、最終系は空飛ぶ車なんだよと、それは多分、公共のタクシーが家に来てポンと乗ってポンと行けるんだよというふうな最終系のイメージまでやはりテーマとしてちゃんと形を提案しておけば、結局、私は昭和31年生まれですけれども、私の時代は手塚治虫という立派な本当にすばらしい天才的な世界ナンバーワンの漫画家がおりましたけれども、彼はその当時から言
②、本市出身の漫画家である江口寿史氏が11月13日に市観光大使の第1号として任命された。マンガ県くまもとに対する本市のスタンスはどうかお尋ねします。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 小路議員の御質問に順次お答えします。
皆様も御存じのとおり、熊本県は漫画ワンピースの作者、尾田栄一郎先生を筆頭に数多くの有名な漫画家の先生を輩出してきた漫画県でございます。 そのことからも、本年10月には、マンガ県くまもとを目指して、産官学が一体となって連携するくまもとマンガ協議会が設立され、企業や大学、自治体など、54団体が参加するシンポジウムが開催されました。
やっぱり創造・育成っていうところがなかなか難しいんじゃないかなと思うんですけれど、私は今でも忘れないんですけれども、御代志市民センターでロボットさんと合志市栄の出身の女性の漫画家の方と、あそこでイベントを行ったときに、私も参加したんですけど、上田議員も確かいらっしゃったんですけれど、今まで見たこともないような人、全然まちづくりと関係ない人が熊本電鉄から御代志市民センターまで、電鉄に乗って熊本市内とかほかから
現在、テレビやパンフレット、SNS等各種媒体による情報発信、みなまた観光物産協会と連携した各種観光イベントの実施、企画旅行等誘致推進助成金の活用による誘致体制の推進、そして、本市出身で漫画家・イラストレーターとして活躍中の「江口寿史氏」と協力して実施しております「でかくっかみなまたスタンプラリー」などの事業を進めております。
熊本県が実施しております漫画家尾田栄一郎氏の人気作品「ONE PIECE」と連携した復興プロジェクトとして、麦わらの一味のチョッパーの銅像を動植物園正門ゲート前広場に設置をいたします。 予算の内訳でございますが、銅像の除幕式開催経費として160万円、防犯カメラの設置経費として140万円でございます。
熊本県が実施しております漫画家尾田栄一郎氏の人気作品「ONE PIECE」と連携した復興プロジェクトとして、麦わらの一味のチョッパーの銅像を動植物園正門ゲート前広場に設置をいたします。 予算の内訳でございますが、銅像の除幕式開催経費として160万円、防犯カメラの設置経費として140万円でございます。
この事業は,「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」として,熊本地震からの復興の更なる原動力につなげ,また復興に進む熊本の姿を発信していくことを目的に,県出身の漫画家,尾田栄一郎さんの熊本の復興を手助けしたいという思いを得て始まったものです。
本プロジェクトは、熊本地震の発生直後に熊本県出身の漫画家である尾田栄一郎氏から届いた「必ずや復興のお手伝いをさせていただきます」というメッセージを実現し、復興に向かう熊本の原動力としていくため、漫画ONE PIECEと熊本県の連携で始まったものでございます。
先日、北本議員の質問の中に、西山部長が答弁をされましたですね、先月の30日に熊本県庁で熊本県出身の熊本市出身の人気漫画家の尾田栄一郎氏の県民栄誉賞の受賞を記念に、県全域のさらなる熊本地震からの復興を願って、同市の代表作ワンピースですね、これは世界でナンバーワンで売れてるそうです。私もこの話を聞いてちょっと見ましたけど、とにかくその子どもからもう大人まで皆さんが見てる。
また団体や大学、それから実際漫画家の人たちも協力していただいているんですけれども、そちらの方々の支援をいただきながら、順調にすべり出しをしているところでございます。来場者が相当以上に多くて、今質問にありましたように駐車場ですとか、駐輪場、そういったものも不足して急きょ準備したりとか、そういった慌ただしい部分も出ているやに聞いております。
九州新幹線鹿児島ルートは、平成23年3月12日に全線開通しましたが、それに向けて平成20年度から、水俣出身の漫画家である江口寿史さんにポスターの原画製作を依頼し、ポスター、観光パンフレット、絵はがきなどを製作し、観光PRを行ってまいりました。その効果もあり、その後の観光客数は増加に転じ、現在は約50万人で推移しております。
この事業の推進に当たっては、作家の本木洋子さん、児童文学者の村中李衣さん、ひょっこりじぞうの作画者である、漫画家の川崎のぼるさんなどの協力を得て、水俣に暮らす子どもから大人まで幅広い年代の市民を対象として、体験することに重きを置いた、みずから想像し、創作する力を身につけるためのさまざまな体験型ワークショップもあわせて開催し、これまで700名を超える市民が参加しています。
また、くまもとエンタメ支援金についても、その支援金を活用し、例えば熊本出身の著名で大人気の漫画家であるワンピースの著者、尾田栄一郎氏など、また、熊本大学出身の、バスケのスラムダンク著者の井上雄彦氏、そういう方をあわせてコラボレーションしたラッピング電車、ラッピング市電を走らせるなど、アニメ人気の日本、海外からたくさんのアニメファンが集まり、そこで震災からの復興をアピールし、本市の活性化につなげていくことも
また、くまもとエンタメ支援金についても、その支援金を活用し、例えば熊本出身の著名で大人気の漫画家であるワンピースの著者、尾田栄一郎氏など、また、熊本大学出身の、バスケのスラムダンク著者の井上雄彦氏、そういう方をあわせてコラボレーションしたラッピング電車、ラッピング市電を走らせるなど、アニメ人気の日本、海外からたくさんのアニメファンが集まり、そこで震災からの復興をアピールし、本市の活性化につなげていくことも
会員につきましては、古書店の経営者、県出身漫画家、それから漫画の研究者、それから大学・高校教員などで構成されておりまして、マンガに関する専門的知識、それからノウハウ、人脈等を活用して、県内各地で行われておりますマンガに関する各種イベント等の主催や協力等を行っているというようなことでございます。
お尋ねの四都市連携における現在の取り組みにつきましては、具体的に申しますと、ことし7月には韓国有名漫画家を招聘しましてPRをしております。あるいは韓国と熊本を結ぶアシアナ航空の機内誌9月号でのPR、また、10月には台湾旅行博覧会でプロモーションを展開しております。同じく台湾では現地エージェントの商談会、さらに11月には上海から旅行雑誌社を招聘してPRを実施しております。
お尋ねの四都市連携における現在の取り組みにつきましては、具体的に申しますと、ことし7月には韓国有名漫画家を招聘しましてPRをしております。あるいは韓国と熊本を結ぶアシアナ航空の機内誌9月号でのPR、また、10月には台湾旅行博覧会でプロモーションを展開しております。同じく台湾では現地エージェントの商談会、さらに11月には上海から旅行雑誌社を招聘してPRを実施しております。
それと、議会でもよく質問をいただくんですけれども、漫画家の活用ということでは、熊本ゆかりの吉崎観音さん、これはケロロ軍曹の作者なんですけれども、これを活用したプロモーションを行っておりまして、動植物園では、このフィギュアあたりが非常に人気でございます。